[2026_02_26_06]伊方原発差し止め訴訟、原告団の訴え届かず 山口地裁岩国支部判決 「福島の事故当時の覚悟を忘れたのか」(中国新聞2026年2月26日)
 
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伊方原発差し止め訴訟、原告団の訴え届かず 山口地裁岩国支部判決 「福島の事故当時の覚悟を忘れたのか」

 18:56
 「福島第1原発事故と同様の事故を二度と起こしてはいけないという当時の世の中の覚悟を忘れたのか」。四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を認めた26日の山口地裁岩国支部判決を受け、運転差し止めを求めていた原告団からは、憤りや落胆の声が上がった。

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 判決直後に岩国市であった原告側の記者会見。原告団長の木村則夫さん(70)=光市=は「原子力規制委員会の判断に追随するだけの司法に果たして存在意義はあるのか。本来の司法の役割が果たされなかったことに失望した」と憤慨した。(後略)
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