[2026_01_26_02]むつ中間貯蔵施設に245トン搬入計画 2028年度まで(青森放送2026年1月26日)
 
参照元
むつ中間貯蔵施設に245トン搬入計画 2028年度まで

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 むつ市にある、使用済み核燃料の中間貯蔵施設について、管理するリサイクル燃料貯蔵は、2028年度までに、およそ245トンを搬入する貯蔵計画を、原子力規制委員会に届け出ました。
 リサイクル燃料貯蔵は、毎年、3年間の貯蔵計画について、原子力規制委員会に届け出ています。
 計画によりますと、来年度は、使用済み核燃料が入った金属容器5基の60トン、再来年度は、金属容器7基の79トン、2028年度は、金属容器9基の105トンで、合わせて、およそ245トンとなっています。
 搬入元は、新潟県にある柏崎刈羽原発で、再来年度からは、日本原子力発電の原発で、福井県にある敦賀原発2号機と、茨城県にある東海第二原発から、搬入される予定です。
 搬入量は、おととし、施設に初めて燃料が入った容器が搬入されて以降、徐々に増加しています。
 リサイクル燃料貯蔵によりますと、最初は、検査などに慣れないため、少ない量でしたが、目標に向けて、徐々に増やす方針だということです。
 中間貯蔵施設には、おととしと去年に運び込まれた、金属容器、合わせて3基が搬入され、検査や、カメラで常時監視が行われるなどして、管理されています。
 中間貯蔵施設は、原発から出た使用済み核燃料を、再処理するまでの間、最長50年間、貯蔵する施設ですが、搬出先の六ヶ所再処理工場は、まだ完成していません。
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