| [2026_01_24_03]【浜岡原発データ不正】鹿児島県知事「審査中に行われ大変遺憾」 九電・川内原発では「不正がないことを確認」 規制委の厳正対処求める(南日本新聞2026年1月24日) |
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06:30 鹿児島県の塩田康一知事は23日の定例会見で、中部電力が浜岡原発(静岡県)の耐震設計に関わるデータを不正操作していた問題について「原発は安全運転と住民の安心が一番大事。原子力規制委員会の審査の中で不正が行われたことは大変遺憾だ」と述べた。規制委による厳正な対処や、中部電による原因究明と再発防止策の明示を求めた。 中部電は5日、浜岡原発3、4号機の再稼働に向けた新規制基準適合性審査で、耐震設計の目安となる「基準地震動」を意図的に過小評価した疑いがあると発表。規制委は審査を白紙にする考えで、中部電に不正の内容や同社の第三者委員会の調査結果、再発防止策を報告するよう命じた。 今回の問題は昨年2月、規制委への外部通報で発覚した。塩田知事は「安全確保の取り組みやコンプライアンス体制も含め審査する必要がある。盲点があったかも含め今後対応を取ってほしい」と述べた。 また九州電力に対し、川内原発(薩摩川内市)の基準地震動の策定過程には「不正がないことを確認した」と説明。「コンプライアンスに対する意識は重要。その都度県からも要請する」と話した。 |
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