[2026_01_22_11]<核のごみ最終処分場選定>対話を行う場 「文献調査、最終段階」 玄海町 松岡蒼大(佐賀新聞2026年1月22日)
 
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<核のごみ最終処分場選定>対話を行う場 「文献調査、最終段階」 玄海町 松岡蒼大

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 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた「文献調査」が行われている玄海町で20日夜、町民が意見交換する「対話を行う場」が開かれた。4回目の開催で一般公募の2人を含む19人が参加し、地層処分の仕組みや調査の進め方などについて理解を深めた。

 収集した文献では、玄海町で昭和中期ごろまで石炭の採掘が行われていたことが明らかになっている。地層処分は10万年単位の事業で、将来的に採掘の経済性が生じる可能性もある。原子力発電環境整備機構(NUMO)の担当者は「現在の価値で判断せざるを得ないが、採掘するためには国の許可を必要とする制度の枠組みも活用して対応する」との考えを示した。
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