| [2026_01_22_09]柏崎刈羽原発、制御棒引き抜き作業を中断 電子部品に異常の可能性(日経新聞2026年1月22日) |
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12:12 東京電力ホールディングスは22日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)6号機の稼働作業を中断したと明らかにした。同日未明に燃料の核分裂反応を抑える「制御棒」を引き抜く作業中に警報がなり、引き抜き作業を中断した。 東電は制御棒の電子部品にトラブルがあるとみて、原因や今後への影響を調査している。外部への放射能の影響はないという。現時点で発電プラントの状態は安定しているとしている。 原子力規制庁は「原子炉の状態は安定しており、保安規定が定める『運転上の制限』の逸脱には当たらない」(担当者)とした。 東電は原子炉の起動中に起きた不具合について、深刻度を4段階で評価する。最も深刻なものは原子炉や発電機の停止が必要な不具合となる。今回は原子炉の運転に直接の影響を及ぼさない機器の故障にあたり、深刻度としては上から3番目にあたる。 |
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