| [2026_01_21_08]【動画あり】柏崎刈羽原発6号機再稼働、福島第1原発事故後初…「適格性」に対する疑念残るまま(新潟日報2026年1月21日) |
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19:02 【解説】東京電力福島第1原発事故からまもなく15年。この時機に、事故当事者の東電が新潟県で再び原発を動かすことになった。あらためて二度と事故を起こしたり、住民が苦難を強いられたりすることがないよう、東電には安全を最優先とすることを強く求める。 原発関連のニュースはこちら>> 14年間の長期停止経た再稼働、東京電力は「不具合」に予防線も 柏崎刈羽原発の再稼働を巡っては、技術面、制度面などで議論が長く続いてきたが、県民の賛否はなお割れている。不安や不信が根強い証しだろう。再稼働は東電が信頼を取り戻すための出発点に過ぎず、懸念を払拭する努力は不可欠だ。 不信の背景には、福島事故後も不祥事を繰り返した東電の体質がある。防潮堤の耐震不足、安全対策工事の未完了発覚、テロ対策の不備…。これらが次々と表面化し、規制当局から一時、事実上の運転禁止命令を受けたこともあった。 今月17日には、制御棒の警報システムの設定ミスも発覚した。核分裂反応を調節する、まさに安全上最重要の設備に関わるトラブルは、6号機の運転開始以来30年もの間、見逃されていた。東電が原発を動かす「適格性」に対する疑念は解消どころか、むしろ深まったのではないか。 事故が起きた際の避難にも...(後略) |
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