[2026_01_14_06]中国電力 島根原発で計画のプルサーマル発電 自治体に説明へ(NHK2026年1月14日)
 
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中国電力 島根原発で計画のプルサーマル発電 自治体に説明へ

 17:59
 中国電力は、島根原子力発電所2号機で計画している「プルサーマル発電」について、15日、松江市で、立地自治体のほか、鳥取県を含む周辺自治体が一堂に会する場で、初めて詳細な説明を行うと発表しました。

 一方、プルサーマル発電を開始する時期は未定だとしています。
 中国電力は、使用済み核燃料のプルトニウムなどを再利用した「MOX燃料」で発電するプルサーマル発電を島根原発2号機で計画していて、立地自治体の島根県と松江市は2009年、同意することを表明しています。

 その後、東京電力福島第一原子力発電所の事故などを受け、計画は延期されている一方、中国電力は15日、松江市で、立地自治体のほか、鳥取県を含む周辺自治体が一堂に会する場で、初めて詳細な説明を行うと発表しました。
 中国電力によりますと、2030年度までの営業運転開始を計画している島根原発3号機の国の審査状況とあわせ、プルサーマル発電について、経済産業省の担当者も出席して、説明を行うということです。

 中国電力は、15日、詳細な説明を行う理由について、「丁寧に説明するための準備が整ったため」としていて、プルサーマル発電を開始する時期は未定だとしています。
 プルサーマル発電をめぐり、島根県の丸山知事は、先週、県として、2009年に同意していることを踏まえ、改めて同意する手続きは必要ないとの認識を示しています。
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